aid-ARCHITECT(エイド・アーキテクト)の日常

 

◆街を歩いていると、様々店舗や家屋、ビルのほころびが目に入ります。

 

普通の人が見落とすような傷みであっても、プロである aid-ARCHITECT の目には、その傷みの原因と、

回復の手だてが mindエコの基本=無駄無理ゼロ無害ではっきりとわかります 。

 

そんな時、aid-ARCHITECT

 

「本当にもったいない」

 

と呟きます。

 

 

新築(マイフォーム/ビル等の家屋/お店)の新装開店-オープンのときはきっとピカピカで、

誇らしい思いと感動でオーナーさんの心はいろいろ 思い/想いだったはずです。

 

それが、今は永年の汚れと傷みで、-  -  - 非常に残念です。

 

 

 そしてそれは、暮らし又は お仕事の業績につながり、郷土/地元 町/街並み全体の景観とエネルギー/人々のケアにも確実に影響を与えていきます。地域の美しい豊かな活性化にへと- - -

とても大切に考える 地元の aid-ARCHITECT にとっては、見過ごせない光景なのです。

 

 

 

 地域密着-我が愛する地元のお店(SHOP等 ・飲食店等)での出来事 

 

おせっかいなaid-ARCHITECTそしてそれは、時々我慢できずに自分からお店に入って行くことがあります。

 

 そしてお店のご主人に、外壁が傷んでいること、自分なら環境に配慮した独自の手法 住 編 :写実的・復元スキル 、しかもとてもリーズナブルな価格で提案できること等をお話しします。

 

aid-ARCHITECTは、一級建築士や、大手ゼネコンで実際に施工を請け負っていたメンバーなので、お店のご主人や一般の使用者の方とは視点が全く違うのです。

なので、不可能だと思っていた箇所が洗練された技術力で、想像していたのとは全く違うやり方、無理なく美しさを取り戻したりすることができてしまうのです。

 

 

 

そんなお話をすると、オーナーさんの顔がみるみる輝きます。

 

毎日の仕事に追われて、お店の傷みに気付かなかったり、

気付いていても、

 

「どうせ修復はムリ」

 

と諦めているケースがほとんどなのです。

 

 

住 編 :写実的・復元スキル 施工完了後、オーナーさんの嬉しそうな顔を見るのが aid-ARCHITECT の何よりの楽しみです。

 

 

 

 

aid-ARCHITECT  & aidCONCIERGE は、「ご用聞き営業を21世紀に復活させたい」と願っています。しかし、昔のご用聞きとはひと味違うスタイルです。

 

・「御用を聞く」のではなくて、「お客様を知る」

 

「商品」ではなく、「お客様」の専門家

 

・  お客様と向かい合うのではなく、横に並んで、一緒に考える

 

 

住まいのこと、お店のこと、ちょっと気になったときに何でも相談できる、そんな存在でありたいと思っています。

 

 

とにかく気になるところがあれば aid-ARCHITECTに相談すると、どこをどのように対処すれば良いのか、的確にアドバイスをくれます。

また、それ以外に改善すべき点等 コミュニケーションで、時/今から将来(永続性)への、ついてもどんどん教えてくれます。

 

 

お客様とのこんな関わり方が、絆を大切にするこれからの社会には絶対に必要だと信じているのです。

 

 

 

エイド アーキテクト( aid-ARCHITECT )とは 

 

 

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